実習内容
1週目:4択クイズのWebページを作ろう!
HTML:画面の骨組みを作るための言語
CSS:配置や色、デザインを整えるための言語
JavaScript:画面に動きをつけるための言語
PHP:ページ間で値のやり取りをするサーバーサイド言語
これらの言語と『MySQL』というデータベース管理システムを用いて、以下の4択クイズのWebページを作成しました。
ホーム画面のリンクボタンから各クイズページに飛びます。クイズ画面では4択クイズを行います。
作成したホーム画面のHTMLと実際の画面
作成したクイズ画面のJavaScriptと実際の画面
2週目:フレームワークを使ってインターンシップ参加報告ページを作ろう!
1週目で扱ったHTMLやCSS等に加えて、『Astro』というWebフレームワークを使って、今あなたが見ているこの画面を作成しました。
『Astro』は事前にコンポーネントと呼ばれる部品をあらかじめ作ることで、あとで組み合わせるだけで画面を作れます。
部品は使い回しが可能で、この画面ではヘッダーとフッターがコンポーネントとなっています。
作成したインターンシップレポートのHTMLと実際の画面
SPRIX Engineering Labのインターンシップに参加した理由
一番の理由は「楽しそうだから」です。
私がSPRIX Engineering Labさんと出会ったのは、遡ること5年前、本科1年生のときに長岡高専が行っている萌芽的研究・教育支援プログラム「プレラボ」に参加した時のことです。
私が参加したテーマは『作ってみよう!スーパーアルゴブラザーズ』というテーマで、このときご協力いただいたのがSPRIX Engineering Labさんでした。
このプレラボは、スプリックスが運営する『QUREO』というプログラミング教材を用いてプログラム開発体験を行うという内容でした。
その後もプログラミングの授業で、同じくスプリックスが運営する『プロ検』というプログラミング検定を受けた際にお会いするなど、高専生活の中で様々な場面でお世話になっていました。
私はこのときからプログラミングおよび、SPRIX Engineering Labに興味を持っていました。
そして2年前、本科4年生のとき、インターンシップがあり、その際にSPRIX Engineering Labのインターンシップに参加させていただきました。
このとき取り組んだのは、今回1週目の方でも行った4択クイズのWebサイト作りでした。授業で取り扱ったことのある言語はC言語くらいで、このとき初めてHTMLやCSS、JavaScriptといった言語を扱いました。
私自身、プログラミングは好きですが、得意かと言われるとそこまで自信があるわけではないですし、4年生の時に参加したインターンでも初めて扱う言語ということもあり、苦労する場面の方が多かったですが、作成していく過程で、自分が作った物が正常に表示され、正常に動作した時、とても嬉しかったことを覚えています。
社員さんのお話を聞くと、長岡高専や長岡技科大のOB・OGが多数在籍しているとのことで、そこにも興味を惹かれました。
今年のインターンシップの参加先を決める際に、前回のインターンシップの終わりに、10日間のインターンでは発展課題としてフレームワークにも取り組んでもらうということをお聞きしていたので、やってみたいと思い、参加を決めました。
インターンシップの感想
体験したこと
1週目は2年前のインターンシップの復習を行いました。HTMLやCSSの基礎を学び、JavaScriptによる動きづけ、PHPやMySQLを用いたデータ・値のやり取りなど、一通り学び直しました。
2週目は新たにフレームワーク、特に『Astro』について学びつつ、1週目の内容を活かして、今あなたが見ているこのインターンシップレポートのページ作成を行いました。
2年ぶりということもあり、忘れていることも多く、学びながら・思い出しながら・調べながら・アドバイスをいただきながらで課題を進めていきました。
慣れてきた後半の方では、エンジニアの方にアドバイスをいただきながら、読みやすいコードを心がけてコーディングを進めることができるようになりました。
難しかったこと・乗り越え方
最初は忘れていることばかりで、CSSが反映されない、JavaScriptが上手く動作しない、PHPを用いたデータ・値の入れ替えができないなどのバグが頻発していましたが、
後半の方ではデベロッパーツールを用いてバグが発生している箇所を探し、コメントアウトによる原因の切り分け、「console:log()」を用いた値の受け渡しの確認を行い、
原因の追求・解決を行うことができるようになりました。
これから参加する皆さんへ
始めるきっかけ、挑戦するきっかけは何でもいいと思っています。私の場合は「楽しそう」です。
もちろん「私はこれが得意」と自信を持って言えるものがあれば、その道に進むのも一つの手です。私の場合は胸を張って「得意です」と言えることがパッとは出てきません。
そういう人が結構多いのではないかなと思っています。しかし、得意とまでは言えないけど、「楽しそう」「面白そう」「好き」と思えるものならあるという人が多いのではないかなと思います。
その気持ちを大切にしてほしいです。
SPRIX Engineering Labのインターンシップは、プログラミング技術の向上だけでなく、デザイン思考(ユーザー視点に立った思考法)、システムエンジニアとしての思考力を身につけられる場です。
「プログラミングが得意」とまでは言えなくても、「楽しそう」「面白そう」「好き」という気持ちを持っているのなら、ぜひ参加してみてください。
担当者からコメント
マイティー、2週間のインターンお疲れさまでした!
最初のうちは慣れない環境の中、ひとつひとつの課題にじっくり向き合う姿が印象的でした。日を追うごとにデベロッパーツールも使いこなせるようになり、後半には「このエラーは、ここが原因だと思います」と自ら原因を切り分けて修正できるまでに成長している姿を見て嬉しかったです!
課題に粘り強く取り組み、着実に力を積み上げていくその姿勢は、エンジニアとして何よりの財産になるはずです。
マイティーのこれからのご活躍を心より楽しみにしています!